数字当てゲーム

あらかじめ特定の数値を決めて置いて、その数字を当てようというゲームが、何故か流行っているのでプログラムに書いてみました。

二時間かかった(’A’)

ルールは、相手があらかじめ決めた数値(例:8124とする)を当てるんだけど、こちらが一度に言える数字は4桁の数字で、
とりあえず適当に1234の数字を言ったとする。

相手が予め決めた数値のうち、1と2が含まれていて、4が同じ位置にある。この場合、2Hit、1HR(ホムーラン)となる。

当然、1234と言った人には、あらかじめ決められた数値はわからないので、このHitとHR数から、どの数字が含まれていて、どの位置にあるのかを推測していき、最終的に数字を早く言い当てた方が勝ちってゲーム。

プログラムの内容としては、
ランダムに数字を決めておき、
こちらの宣言する数字を決めて、
照合・判定。
判定結果のログを表示。

この程度だけど、配列変数を初めて使ったからちょっと悩んだ。でも、配列変数を多少理解できたから収穫はあったかな？