咳止め

2006年5月24日 日常
 ルルが余りにも効かなさすぎなので、名前は忘れたけど咳止めの薬を発掘して飲みました。
 飲んで暫くは咳は止まる筈も無く、血を吐いてもおかしくない位咳をしていたけど、一眠りしてから起きるとかなり収まってました。
 以上、咳止めの薬SUGEEEEって思った瞬間。第一位でした。

 それから、昼飯を美味しく頂いてから、近所の診療所へ。(子供の頃から風邪ひいた時はいつも行ってる
 そこの医者は、80行っててもおかしくない。いや、90に脚をかけていそう。何が言いたいかというと、普段ぷるぷるしてるヤバイ爺さんってだけです。多分、初めて行った人はやべぇなぁって思うこと必至。
 でも、注射をするときだけ凄い変わる。
 手の震えがピタッと止まり、静脈を一発で当てて、一気に刺して終わり。当然、針を刺してから静脈を探るという新人看護師がやるような事は一切無く、小児科医も吃驚なくらいの注射をしてくれます。
 あの爺さんの瞬間的な集中力は、常人とは別の次元にありそうだ。

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