トランジスタ

pnp、npnトランジスタの回路辺りの勉強で終わりました。
で、pnpだったらn型、npnだったらP型をベース部分にはさむんだけど、ベース部分にわざわざ違う型のトランジスタ挟んでいるのに、薄くすれば薄くするほど性能がよくなるって、何となく釈然としないなぁって気分にはなります。

まぁ、薄くすれば再結合電流が減って、ベース接地電流利得が1に近づくってのはわかるんだけどね。でも、気分的にはお父さんはそんな事許しませんって気分です。

そして、エミッタ接地の基本増幅回路の交流等価回路わかんねー(’A`)help me